| コーヒー豆以外でコーヒーをつくる |
黄金週間の初日に何故かメトロノームが欲しくてしかたなくなり楽器屋に品定めに行きました。 久しぶりに徒歩でのんびり散歩がてら行ったのですが、たんぽぽが咲き乱れていましたよ。 咲いていたたんぽぽ。 がんばれ! 「たんぽぽ」といえば、妹がどこから入手した情報なのか 『たんぽぽの根でコーヒーがつくれる!』とか言ってつくったのを無理やり飲ませれた事を思い出しました。 当時、妹も僕も小学生。『コーヒーはコーヒー豆からつくるからコーヒーって言うんだよ。』と教えてあげたいです。 っていうか小学生の妹(当時)!そんな事に興味持つなよ! しかも、たんぽぽの根って食べものじゃないじゃん。(通常) と思って大人になった今、調べてみました。 ががーん! なんと!普通にあるではないか!たんぽぽコーヒー! →参考『いっぷく茶屋様』 え?あれ?コーヒーはコーヒー豆からつくるからコーヒーって言うんじゃなかったっけ? 根っこでもいいの?ここはどこ。わたしはだれ?イズ ディス ア ペン? こうなったらコーヒーをつくるしかない。色んなもので。 という経緯によりコーヒーを自分でつくることにしました。 --------- まずは一般的にコーヒーを呼ばれているものを作ってみました。 KEY COFFEEの豆をつかって できた。 うむ、誰がみてもコーヒーだ。部屋中にコーヒーの良いにおいが広がります。 飲んでる最中、『もうコーヒーは何でも良いじゃん、オイラにはこれがあれば良いよ。』 とか思いましたがなんとか検証を続けることができました。 コーヒーのつくり方を調べてみると、おおまかには @材料(豆)を乾燥(日干し) → A焙煎 → B挽き → Cドリップ の様です。 よし、これだけの情報ですが進めて行きたいと思います。 材料は・・・豆にこだわらず、一般的なものを選びました。 選んだと言うより、家にあったもので間に合わせたというのが本音です。 ニンジンとピーマンとゴボウ ・・・・・のっけから何か間違えているような感じですが しかも日干し(乾燥)すると時間がかかりますので文明の利器を推進して使用していきたいと思います。 文明の利器 980円(たしか) しかもひとつずつではなく、一気に乾燥させます。 乾燥中 焦げないように見張りながら 焦げた えー、コカゲ(猫)と遊んでいたらいつのまにか焦げてしまいました。 代わりがないのでこのまま進めていきますよ。大丈夫、コーヒーってこんな色ですよ、うん。 それでは焙煎に掛かります。 専用の道具がないのでフライパンで代用しますよ。 ニンジンを焙煎します。 これも ニンジン焙煎完了! ニンジン挽きました。 フィルターの中のニンジン ニンジンコーヒーのできあがり! 本当にできたー!すごい、コーヒーっぽいぞ。 味もコーヒーっぽいです。後味がちょっとニンジン。 これ、喫茶店で『すっごく高いコーヒーです』とか言われたら騙されられる自信があります。 ニンジンコーヒー コーヒー度:★★★★ 味:★★★ 香り:★★ 色:★★★★ この調子でつくっていきました。 ピーマン挽きました。 えっと、コーヒーの出来上がりの写真を全部載せようと思ったのですが見た目どれも同じなので止めます。 なんかピーマンの塊が残っていますが細かいことは気にしないでください。 味が焦げの味とピーマンの味しかしない。こりゃ失敗です。 ピーマンコーヒー コーヒー度:★★ 味:★ コーヒーですよと騙せません。ご注意。←何にだよ。 香り:★ ピーマンの香りがすごい 色:★★★ ゴボウ挽きました。 挽いている最中、とても良いにおいが。(コーヒーではない良いにおい) このままお茶ずけのお茶の代わりにかけて食べたいです。 ゴボウコーヒー コーヒー度:★ 味:★★★ コーヒーの味ではないがウマイ。 香り:★★★★ すごく芳ばしい香り ご飯にきっと合う度:★★★★★ ---------- さらに色々な食材で試してみましたよ。 ニュージーランドからこんにちは! カボチャも挽きました。 カボチャは甘いのでうまく行くのでは?と期待しましたがほぼ活かされていませんでした。残念。 カボチャコーヒー コーヒー度:★★ 甘い味がするか?度:★ だんだん飽きてきた度:★★★ ---------- たんぽぽの根に負けるな! ヤマイモ 土付き! ヤマイモも挽きました! 乾燥させるとぬるぬる感はなくなり、ドリップしても復活しませんでした。 ヤマイモコーヒー コーヒー度:★★★ ヤマイモはぬるぬるしていて包丁で切りにくい度:★★★★★ ビールなら何リットルでも飲めそうだが、コーヒー(擬)は無理だ度:★★★★★ ---------- だんだん部屋の中が色々と合わさった変なにおいになってきました。 イソフラボン?祭り 黒ゴマも挽きました なぜか色が薄い。焙煎が足りなかったのだろうか。 黒ゴマコーヒー コーヒー度:★★ 黒豆ココアってあるよね度:★★★★★ もしかして黒ゴマコーヒーとかもあるかも度:★★★★★ あったとしても色々と記憶をなくしてください度:★★★★★ ※よく見てみるとたんぽぽコーヒーの原材料に黒ゴマも入っていたり・・・ ---------- 陸の食物には飽き足らず・・・ 海の食材も試してみました ヒジキがコーヒーになる歴史的瞬間(の1分ぐらい前) 世界は広い。きっとヒジキをコーヒーにしようと思った人は他にいるに違いない。 そして止めたに違いない。そんな感想です。 ヒジキコーヒー コーヒー度:★ ヒジキの香りってわかりますか?度:★★★★★ 味は焦げの味しかしなくて残念度:★★★★ 世界でヒジキをコーヒー(擬)にしたの何人目だろうか気になる度:★★★★★ ---------- そうだ、シイタケがありました。しかもすでに乾燥しています。 乾燥椎茸。『乾燥はコーヒーのため』と今は信じます。 シイタケまで挽きました。 うん?なんだか馴染みのある味、香りが。 シイタケコーヒー コーヒー度:☆(ゼロ) 乾燥がコーヒーのためな筈はないですよね度:★★★★★ ここまで来るのにビスケット食べ過ぎた度:★★★★★ ・・・というかこれは一般的にダシというものではなかろうか?度:★★★★★ ---------- 総括 疑問点 ・そもそもたんぽぽコーヒーは何なのであろうか? ・たんぽぽの根でコーヒーと言うならば他の野菜等でもコーヒーはつくれるのではないだろうか? 解(誤解を含む) ・コーヒーとは別の飲み物と割り切って飲むと飲めないことはありません。 ・つくり方にもよると思いますが結構まずかったです。とくにヒジキ。 ・全般にわたり、ティータイムには適しません。 ・しかしながらご飯のお供には良いものがあります(たぶん)。 ・思った以上にコーヒーらしく出来上がることに感動。 ・ノンカフェインなのでカフェインがダメな方に勧めていこうと思います。 ・あと、昔飲んだたんぽぽコーヒーはほろ苦くおいしかった記憶があります。 いつもながら、まとめがまとまってませんが許してください。 |